インフルエンザ解熱後にだるいのは何故?感染力はある?

インフルエンザ解熱後でもだるいなどの症状が出るという事は多々あります。

インフルは治ったのにも関わらず、解熱後の方が体調が悪いなんて事もありえます。

今回はインフルエンザの解熱後のだるい状態や感染力などについて詳しく解説していきます。

 

インフルエンザ解熱後でもだるい?

インフルの解熱後のだるさは大半の人が経験しているでしょう。

鼻水・咳などの風邪の症状は無かったとしても、全身がだるい・頭痛・吐き気などの症状が現れたりします。

3日経てばインフルエンザは治ると言われており、実際に3日経つとウイルスが減少していき症状も軽減されますが、完治するまでにはそこから2日以上の日数を必要とします。

完治するまでには1週間以上かかる方もいて、解熱して咳も収まり治ったと思っていても実際には体の中にまだインフルウイルスが残っていたりします。

 

また、インフルエンザにかかっている最中は体力もかなり低下しているので、他のウイルスに感染してしまったという事も考えられます。

その場合は、再度病院へ行って診断してもらう必要があります。

 

また、抗インフルエンザ薬の副作用の可能性もあります。

処方される代表的な薬は数種類ありますが、どれもウイルスを撃退して症状を抑えるというものです。

ですが、どれも副作用がありインフルエンザの症状が緩和された後に疲労感が現れたりなどがあります。

それによってインフルエンザが治った後や解熱後にだるいという症状に見舞われます。

 

解熱後のだるさの原因をまとめると3つ。

・解熱はしたが、ウイルスがまだ体内に残っており完治していない。
・インフルエンザで体が弱っている間に他の菌に感染した。
・抗インフルエンザ薬の副作用によって完治した後にだるさが現れた。

この3つが主な原因として考えられます。

 

解決法としては2つ。

まずは、ビタミン剤などで体力の回復を促します。

高熱が出ていた場合、体がかなり疲弊している状態に陥っています。

本来は栄養のある食べ物をたくさん食べるのが望ましいのですが、バランスよく速攻で栄養を取るためにビタミン剤をオススメします。

 

次は、体を少しずつ動かすです。

これはあまりオススメしませんが、近日中に体を動かさなければならないという場合は、少しずつ体を動かすようにしておきましょう。

体がだるいのは辛いですが、いきなり体を動かしてしまうと症状がより悪化する可能性があります。

ですので、ストレッチ・ウォーキングなどをして体をほぐしておきましょう。

休みが数日取れるのであれば、余計な運動は控えて体を休めておきましょう。

 

インフルエンザ解熱後の感染力について

インフルエンザは解熱後2日間は感染力があるとされています。(幼児は解熱後3日間)

感染する確率までは判明していませんが、2日間は体内にウイルスが残っているため感染の可能性があるという事です。

ですので、2日間は外出または他人との接触を控える必要があります。

 

また、1週間近く経っても解熱から2日経っていれば、感染の心配はないとも言えます。

体内からウイルスが完全に消え去ったかは確認のしようがありませんので、解熱後2~3日ほどは感染力があると思ってもらっていて大丈夫です。

 

まとめ

インフルエンザ解熱後にだるいというのは辛いですよね。

せっかく熱も下がって治ったと思ったのに体がだるいままなのは余計だるいです(笑)

ですが、それはまだ完治しているわけではなく、インフルエンザウイルスが体内に残っているという事です。

ですので、他人への感染を防ぐためにも発症から5日、解熱後2日は気を抜かないようにしましょう。

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