部屋の片付けが出来ない人は順番を考えてやると上手くいく

部屋画像

部屋の片付けって、ちゃんと出来る人とまったく出来ない人がいますよね?

部屋の片付けが出来ない人はきっと片付けるコツを知らないのかも知れません。

手を付けられないほどに散らかってしまった部屋は、順番を考えて片付けていかないと収拾がつきません。

そこで、部屋の片付けが出来ない人にコツをお伝えしようと思います。

きちんと順番通りにしていけば、きっと部屋の片付けも出来てきっちり収納もできるようになります。

 

部屋の片付けが何故出来ないの?

汚したら申し訳ないって思うような綺麗な部屋に住んでいる人

「正直、靴はいて上がりたいな~。汗」なんて思うくらいに部屋が散らかっていてゴミ屋敷までいかずとも、汚部屋な人。

 

そんな部屋にお呼ばれしてお茶なんか出されても、部屋の片付けが出来ていない”汚部屋のコップ”で”汚部屋のお茶”なんだな・・・って、

何もかもが片付いていない部屋のイメージとマッチしてしまって飲む気がうせたりしませんか?

でも、その部屋の住人さんたちは、本当は綺麗に部屋の片付けをしたいと思っているのがほとんどです。

 

では、どうしてそんな散らかった部屋に毎日住んでいて、片付けることをしないのでしょう?

部屋の片付けがなぜ出来ないのか、その部屋の住人さんたちに聞くと部屋の片付けができなくて悩んでいる人と、片付ける必要性をまったく感じていない人がいることが明らかになりました。

では、まず最初に本当は片付けたいと悩んでいる人たちの声を聞いてみましょう。

 

■私だって綺麗な部屋に住みたい・・・。でも、『どうしても部屋の片付けが出来ないんです。』タイプの人

部屋の片付けをして綺麗で清潔で、いつ誰が来ても自慢できる部屋・・・。

そんな部屋に憧れながら汚部屋の住人はいつもいつも夢を見ています。

いつかちゃんと整理整頓をしっかりして掃除も完璧にして、綺麗でオシャレな部屋でくつろいでいる自分。

いつもテキパキと家事をこなし、部屋のスペースも広く空いていて部屋はいつもピカピカ♪

洋服も小物も家具や収納ケースにキッチリと整列している・・・。

綺麗で清潔感漂う憧れの自分・・・?

でも、現実は違います。

洋服は部屋の数か所にまるで山のごとく積上がっていて、下手すると洗濯していない洋服もあったような無かったような???

季節が違う洋服も下着もその山の中に・・・!

彼とデートで着る服もその山の中から引っこ抜いて着て行く始末。

紙やコップやペットボトル、カップ麺のスープ入り食べ残し・・・。

化粧品やネイル、お菓子の袋にお弁当の残骸・・・。

もう、こうなるとどこから手を付けていいかもわかりませんよね。

 

■『片付ける必要性をまったく感じていない』タイプの人

結婚して専業主婦なのにもかかわらず部屋が片付けられない人もいます。

夫や子供にいつも口うるさく「なんで部屋の片付けをしないの?ちゃんとして!」と言われているし時間もたっぷりあるのにやる気がいっこうに出ない。

家族にそんなこと言われても返す言葉は「片付いてるでしょ?」だとか。^^;

でも、取り込んだ洗濯物は畳まれることなく山積みに。

台所の流しには何日分もの洗い物がたまっていて、使う時に使う分だけ洗って使う。

本当に部屋を片付ける必要性を感じていないのでしょうか?

例えば、部屋の片付けがまったく出来ないのに外では片付けが出来る人も多いのです。

片付けは出来なくても他の活動に一生懸命だったり、他人の事ならテキパキ動ける人も多いのです。

仕事先では身軽でフットワークが軽かったり、人の嫌がる仕事を請け負ったり・・・。

 

もしかすると、家の外で思った以上に疲れている場合も原因のひとつかも知れません。

家に帰ったら部屋が片付いていなくてどんな状態でもそんな事よりもダラ~っとしていたい人かも知れません。

一方、専業主婦で部屋の片付けが出来ない人も、外では活発でテキパキ色んなことに参加したりしているのに、家の中ではやる気のない人だったりすることも多いのです。

楽しいことはテキパキできて、邪魔くさい部屋の片付けはできないんじゃないの?と思いますよね?

ですが心の中ではもしかすると、家族から「主婦なんだから家事をするのは当たり前。」と、感謝もされず食事を一生懸命作っても、美味しいの言葉ももらえず、ねぎらいの言葉もなく、下手すれば文句を言われ、家事に対してやる気がまったく無くなっている場合もあるかも知れません。

たまには、「いつもありがとう、お母さんのおかげで居心地の良い家だよ。」と、言ってあげましょう。

とたんにやる気が出て部屋の片付けができる主婦に変わるかも知れませんよ。笑

何かに一生懸命に取り組むことが出来る人なら、きっとやる気が出たら部屋の片付けくらいできるはずです。

 

部屋の片付けの順番で効率UP?

では、ここから具体的に部屋の片付けを順番に書いていきます。

きっとこれでやる気も出てきて、効率UPもできると思いますよ。

 

■部屋の片付けをする日ではなく、その前に準備をしておきましょう。

部屋を片付ける時にはやり出すとわかりますが、ないと困る物やあると便利なものがありますので下記の物を用意して下さい。

・分別ごとのゴミ袋(物が多いのなら結構な枚数がいると思います。)

・軍手(手が汚れるので付けてやった方がいいかも知れません。)

・段ボールなど分別するのに入れていくもの。(その日のうちに終われなかった時に次回はその段ボールから始めるなどできるので便利です。)

・洗剤等

・掃除機のゴミパック(途中でなくなったら片付けが中断してしまうので。)

・マスク(ホコリがたつので付けてやったほうが良いです。)

・雑巾を数枚とバケツ(拭き掃除まですると気持ちがいいですよ。)

・荷ひも(雑誌や紙類をまとめます。)

・ガムテープ(一応、あった方がいいかも知れません。)

・ビニール手袋

部屋を片付けるのは、思わぬ時間が掛かってもいいようにできるだけ午前中から始めるようにしましょう。

そして窓を開け風通し良くしてやりましょう。風通しが良くなるとやる気も出てきますよ。

 

■部屋の片付けが出来た時の自分の理想の部屋をイメージして紙に図を描く。

①まず、部屋を見渡して自分の理想の部屋を楽しみながら想像してみましょう。

②想像できたらその理想の部屋の家具の配置を、各部屋ごとに分けて描いてみましょう。

書き方は簡単です。

1枚の紙を「部屋」に見立てます。

縦長の部屋なら、紙のサイズでそのまま使えますし、正方形の部屋なら紙も正方形に切ります。

そこに、家具やテレビやベットや机など過ごしやすくて楽しい部屋になるように書き込んでいってください。

 

③部屋を片付けたいからといって家具を買うのではなく、今ある家具に収まるように考えてください。

④押入れやクローゼットの有効な使い方も一緒に考えてみてください。

洋服をかけて収納するとか収納ケースをビッシリ入れて使うなど工夫しながら考えてください。

季節物ごとに分けて収納できれば使い勝手がいいですよ。

 

⑤理想の部屋の家具の配置が決まったら、山積みの洋服や色々なものを部屋の空く予定の場所にどけて実際に家具を移動してみてください。

⑥次にまず、収納する家具の中に入っている物と外に山積みになっている物を物別に分けてください。

洋服・紙類・文房具など、物別に分けてください。

出来そうにないのなら、今日は洋服だけやってみるとか今日はこの部屋だけなど、楽しめる範囲内でやってください。

 

⑦そして、例えば洋服なら、段ボールかビニール袋を3つ用意してそれを下記3つに分けてみましょう。

・毎年着ている洋服

・去年は着ていたが流行ものだし着ないかもしれない洋服

・ここ数年着ていないが「痩せたらとか、いつか着る」かもしれない洋服

に分けてください。

流行に敏感なので基本的に去年の物は着ない人は、「流行もの」と、「ここ2年ほど着ていないもの」は捨てましょう。

 

⑧次に必ず着る洋服だけが残った状態で、季節別ごとに収納していきます。

⑨そうやって、1日でできそうな範囲内で今日は洋服、来週は小物、と、少しずつ部屋の片付けをしていってください。

洋服も家具にパンパンに詰めるのではなく、引き出しなどはスペースに余裕があるくらいの数だけにとどめてください。

収納の仕方も、洋服屋さんを見習ってパッと見て何が入っているのかが分かるように並べてみてください。

100円ショップなどで分別する仕切りなど売っているので、そういうものを利用しても楽しく片付けが出来るかも知れませんね。

 

■部屋の片付けが出来たけれどその状態するには?をキープ

新しい洋服を買う前もしくは買った時に、同じ用途の洋服を要らない物から捨てていきます。

例えばコートを買うなら、事前に一番捨ててもいいかなと思えるコートを捨ててから買うのです。

捨てられないと思うのなら、そもそも、もう一着コートを買う必要がないのです。

こうすることで片付いた状態をキープできます。

他のものも、同じように本当に必要なものだけを残したり買ったりしていくようにしましょう。

また、100円ショップなどで収納ケースが売っていますよね?

紙や文房具、アクセサリーなど、可愛くオシャレに収納していく楽しみも部屋の片付けが出来てくると出てきますよ。

 

■物を捨てる時のポイントは?

物は物でしかないのです。物に未練や執着など必要ないです。

あなたにとって物に囲まれた生活よりもきちっと片付いた綺麗で清潔な生活の方が断然大切な事なのです。

身も心も片付いていない部屋で暮らすより、きっと良い状態になれるはずです。

どうしても残しておきたいけれど、けっこう邪魔になっている物は写メなどで画像として残しておきましょう。

「○○したら使う」なんてことはありません。捨てましょう。

いつか使うと思って取っておいたもの、使ったことありますか?

きっとほとんど、ないですよね。

痩せたら着るなんて想っているなら痩せた時に買えばいいのです。

いま、まさに必死でダイエットしていてその洋服を着るのを目標にしているなら別ですが、ダイエットもしていないのになんとなく「痩せたら着るからと置いてある」のは断捨離的にもタブーです。

 

■残しておくべきものは?

卒業アルバムや写真は残しておきましょう。

 

■片付けはいつものクセにしてしまう。

・タンスやクローゼットは常に8割程度にしておく。

・入れる物がないからと、家具を買い足さない。

・その時に片付けてしまうクセを付ける。脱いだら洗濯機とか、脱いだらクローゼットなど。

・目についたら「見て見ぬフリはしない」でその場で片付けたり捨てたりすること。

これが身に着くまで実践してみてください。そんなに大変な事ではないですよ。この方が結果的に、楽に片付けられますので。

 

まとめ

部屋の片付けが出来ないのは、部屋の片付けの楽しみを知らないという事です。

模様替えが趣味という人も多いくらい、部屋を綺麗に快適に自分の理想に変えていくのは本来、楽しい事なのです。

家具や物を買うと物が増えてしまうので、楽しくできるようにカーテンやじゅうたんを新しくしてみるのもいいですね。

また、風水を取り入れてみるのも運気が上がっていいかもしれません。

部屋の片付けって本当は楽しいことなので綺麗に片付いた部屋を思い浮かべて、ワクワクしながら是非やってみてください。

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